2009年06月04日

節のない節目

20回目の美星も無事に終了しました。
おいで下さった皆様、ご遠方から心を寄せて下さった皆様、様々な形でご協力下さった皆様、今年も本当にありがとうございました。

20回の節目・・・でも主催者達は、ゲストを呼ぶとかなにか記念になる企画を用意するとか、そんな特別なことはこれといってなにも考えていませんでした。

20thbisei2.jpgそんな緩過ぎる主催者達を見かねてか、古くからの知り合いで岡山ジャム会メンバーでもあるO津さんがこんな素敵な看板を作製してくださいました。

「看板があるといいよなあ」という話題はいつも出るものの、今までずっと黒板にチョークで書いただけで済ましてきた主催者達の適当さ加減も、ある意味たいしたものだと思います。ですがさすがに、記念の年にさえもなにもしようとしないのを、見るに見かねて作ってくださったのだと思います。

やっぱり、こうして看板が掛かると締まりますね。回と日付は別の額になっているので、そこだけ変えればずっと永久に使える優れもの。O津さん、本当にありがとうございました。

20thbisei5.jpgそれ以外は、昨年から予告したとおりチケットの安全ピンがゴールドになっただけで、あとは全く例年通り。いつもと同じように準備をし、ご参加のみなさんを迎え、ステージが進行し、ジャム部屋もブース部屋も調理室もいつもどおり熱気を帯びて、二日間が過ぎていきました。

とはいえ、毎年毎年少しずつ変化があるのも事実です。
建物の外壁がきれいに改装された昨年は会場に着いたとたんにビックリさせられましたし、今年はリハ部屋からモノが撤去されて広々していたり、調理室の包丁やお玉が引き出しから消えていてビックリさせられたり・・・これは、古くなったのは処分されて、使える分だけ別の容器に収納されていました・・・掃除機が新しくなったのも昨年だったでしょうか?
毎年なにかしら前年とは変わっている会場。でも20年間でいちばん変わったのはやっぱり人間です。

20年前には平気でできていたことが、だんだんできなくなってきました。気力体力衰えてきたのはどうしようもありません。一晩ゆっくり寝れば元に戻っていた体力も、最近では二日後三日後がいちばんしんどくなったりするようになりました。
ここ数年は、来年もできるんだろうか?と本気で不安になってきたりします。

20thbisei7.jpgでもその分、子ども達が大きく頼もしくなってきました。長年お手伝いをしてきてくれたことを、こっちが言わなくても先にちゃんとやっておいてくれたり、親達が見落としたことをフォローしてくれたり。今ではなくてはならないスタッフです。

おいでくださる方達も、常連の皆様には勝手知ったる美星フェス。
毎年ホントに見事に会場を使いこなし、しっかり楽しんだあと、とても美しく会場を後にしてくださいます。
ここ数年で、ゴミを持ち帰っていただかなければならなくなったり、いろいろとご面倒をかけることが多くなっているにもかかわらず、終了後の後片付けが以前よりずっと楽になってきています。体力の衰えてきたスタッフ達にとってはこんなにありがたいことはありません。美星においで下さるみなさまはやっぱ最高、とホントに年々強く感じられます。

20thbisei3.jpg
今や美星名物となったLonesomedobroさんのコーヒーブース。
夜通しジャムを楽しんだみなさんにとっても、土曜の日程を終えてやれやれと布団に倒れこんだスタッフにとっても、日曜日の朝一にいただくLonesomedobroさんのコーヒーは最高の目覚ましだと思います。これもまた美星の自慢の一つ。

あらためて20年を振り返ってみても、困ったエピソードとして思い出されることはほんのわずかで、あとは楽しかった思い出ばかり・・・それが、アニバーサリー年にも何も引っかかることなく流れの途中の一地点を通過しただけと感じられる最大の所以でしょうか。

20thbisei6.jpg後から振り返っても、大きな節はなにもない20回目の節目。前回と変わりなく、きっと次回も大きくは変わらない流れの中に、美星は今もいるところです。でもそうはいっても、いつかはこの流れが行き着くところがあることは間違いありません。それがいつなのか、どんな形で終着点がやってくるのか、それはまだ誰にもわかりません。
でも、きっとその時まで、やっぱりこのまま淡々と美星は存続して行くのだろうと思います。

20回目の今年も本当にありがとうございました。
美星フェスに関わってくださったすべての皆様に愛を込めて。

主催のLinda Lou店主。によるオフィシャル画像はこちらの#1 #2 #3 #4に。この記事に使用した画像もすべてここから拝借しました。

20thbisei1.jpg
posted by yoshimi at 00:56| 岡山 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | festival | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月29日

20th美星 明日です

19回施設.jpg今年は例年より早い日程になってしまったためか、前日だというのに未だにピンと来ていない感じの主催者の連れ合いです(^^;)。
20回目のアニバーサリー年ではありますが、これといって特別なことをしようという意気込みのまったくない、ゆる〜い主催者達を気遣って、いろいろ考えてくださっている方達にはホントに感謝の気持ちでいっぱいです。皆様本当にありがとうございますm(_ _)m。

インフルエンザも、おさまってきたとはいえまだ油断のできない状況、おいで下さる皆様にはどうぞ充分お気をつけくださって、無事に楽しいフェスを過ごしていただけますように。

いつもどおり、お布団の数や食堂のスペースなど限りがあってご迷惑をおかけすることも多々あると思いますが、譲り合って快適に過ごしていただけますようご協力よろしくお願いいたします。
また、ごみのお持ち帰りや禁煙、ジャム禁エリアなど、いろいろお願いすることばかりですが、どうかご理解いただけますよう重ねてお願い申し上げます。

また、昨年に引き続き「美星、北陸、滋賀、福岡 4フェス共同割引パス」を発売いたします。たいへんお得な割引パスです。どうぞご利用下さい。詳細はこちら

今年も美星は、いつもどおりののんびりした空気でお待ちしております。
どうぞお気をつけてお越し下さい。楽しい二日間になりますように。

今年のプログラムはこちら
posted by yoshimi at 11:25| 岡山 | Comment(4) | TrackBack(0) | bluegrass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

イチロー

renge.jpgすっかり春です。桜も桃も菜の花も満開です。
今日はまた一段と麗らかな春らしいお日和の一日でした。
そして新年度も始まっています。
あらためて、新入学、進級、社会人デビュー、それぞれに新しい一歩を踏み出した皆様にはホントにおめでとうございます。

この春休み、isoさんは昨年就いた役職で初めて迎える年度替りでしたが、今までにないぐらいむっちゃくちゃ仕事が山積みで連日の深夜帰宅でした。
春休みは、子ども達にとっては宿題もなくいちばんのんびりできる休暇ですが、学校は実は一年でいちばんあわただしい時。新学期が始まるまでに新年度の体制をきっちり抜かりなく準備するというのは、こんなに大変なことだったんですね。isoさん曰く始業式を過ぎて学校が始まったらちょっとラクになる、ってそれもなんか違和感ありますが、とにかくお疲れさんです。

ともあれ、そんなこんなで美星のエントリー開始インフォなど、いろいろ後手に回ってしまいまして皆様にはご迷惑をおかけしてしまったようです。すみません。そんな事情なのでどうぞお目こぼしを。

さてさて、iso家のブルーグラスシーズンは今年もちょうど昨日の朝倉ダムフェスで開幕しました。
朝倉ダム下緑水公園は桜満開の春真っ盛り。春はちゃんとやってきていました。空の下、地面の上、オープンエアにマイクが並んで楽器の音と歌声が聞こえてきたらそれだけでテンションがポンと跳ね上がってしまうのはどうしようもありません。今年もやっぱり、いろんなところへお邪魔することになりそうです。


話はガラリと変わりますが、イチロー選手が胃潰瘍で故障者リスト入りしているそうですね。
あんなに強靭な精神力を持った天才プレイヤーでも、胃がおかしくなってしまうぐらいのストレスだったのだなあと、あらためてWBCの激戦に思いが及びます。優勝が決まった直後のインタビューの中で、「苦しいところから始まって、苦しさからつらさになって、つらさを超えたら心の痛みになった。」と不調のあいだの心情を表現していたのがとても印象に残っていました。最後の最後に天才の天才たる所以を見せつけてくれたけれど、99%の努力の上に成り立つ天の与えた才能の主は、弱さを決して表に出さない分だけ気持ちにも身体にも過酷な負担を強いていたのでしょうね。戦士の休息。ゆっくりと休養したら、また圧倒的な力を発揮されるにちがいありません。

もう一人、ずっと注目している地元出身のスポーツ選手が戦士の休息中です。怪我をして、手術をして、厳しいリハビリの日々でしたが、一昨日とうとう、実戦復帰に向けて本格練習のためのステージに戻ってきたといううれしいニュースを聞くことができました。
冬来たりなば春遠からじ。まさに言葉通り、ちゃんと春はやってきました。真摯に努力している人を神様は決して見放さないはず。今後の活躍を信じてまた注目していこうと思ったところです。

そして今年度、iso家にもイチローが誕生しました。もちろん天才イチローとは比べるすべもなく、努力がまだまだ全然足りなかった一浪の息子です。
想定内だったとはいえ、やっぱり残念だったのは、本人はもちろん家族も同様でしたが、でもこれでやっと本気でやる気になった、という片鱗は見えるかな?…もっとも新年度が開始したばっかりの今、この期に及んでやる気が見えないようでは困るのですが…ともあれ私はもう一年、イチロー受験生の母をやらせてもらえることになりました。

捲土重来、艱難汝を玉にす、ローマは一日にして成らず、低く屈まなければ高く飛ぶことはできないetc.etc.いろんな慰めと励ましと鼓舞の言葉がありますが、親としての本音は「正直しんどい」。なにかと気がかりな日々がもう一年続くことを思うと、あーよっこらしょどっこいしょです。

でもそんな、しんどいなーという気持ちの隅っこの方にほんのちょっとだけ、ホッとした部分があるのも事実です。息子も出て行ってisoさんと二人だけになったiso家の生活を想像するにつけ、ポッカリと、時間も空間も隙間だらけになりそうな日常がやってくるのがちょっと怖かったりします。
ひろひろが家を出た時にもホントに穴があいたようでした。これで、いくら男の子で華も無く殺伐としているとはいえ、息子までいなくなったらどんな風になるんだろう?という不安が、とりあえず一年は先に延びた安堵感がちょっとあったりします。

ありがたいことに、息子の通った高校には補習科というカテゴリがあって、既卒生の受験勉強をあと1年だけサポートしてくれるクラスがあります。高校でお世話になった先生方がもう一年受験の面倒を見てくださるという、なんともありがたい制度。毎年100人ぐらいの卒業生がお世話になるのですが、予備校に通うことを思うと経済的にも精神的にも本当に助かります。

同じ立場…といってもほとんどの子が真剣に努力したにもかかわらず惜しくも残念な結果に終わった優秀な子ばかりなので、サボりまくった結果の息子とは全然違いますが…実際、補習科を志願するのに試験こそないけれど先生の面談があって、最初息子はホントに真面目に通うのか?とイエローカードを出されそうになり、必死にお願いしてOKしてもらえました…の気心の知れた友達もいて、息子のイチロー生活はそれほど真っ暗でもなさそうなのが不幸中の幸い、といえるでしょうか?

とはいってもイチローで充分ですからね。ジローさんやサブローさんになるのは断固阻止。なんとしてもそうならないでくれるように、一年間せいぜいハッパをかけるつもりです。なんにしても、とにかく、ひたすら頑張ってもらうしかありません。

そんなこんなのiso家の新年度スタートです。
posted by yoshimi at 19:53| 岡山 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | family | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

岡山ジャム会ミニライブ

22日(日)のジャム会で、ミニ発表会ライブが行われました。
北海道から芳賀健太くんが来てくれたのに乗じて、久しぶりにPAを準備。ちょっぴり緊張感も漂って、いつもとは一味違ったジャム会となりました。とっても楽しかったです!
ご参加の皆様、お疲れ様でした。
(*マークの画像はこちらのアバウツバンマス・Linda Lou'sサイトから拝借しました。)

午前中はいつもどおりのジャム。
午後に備えての練習が白熱してました。
P3220005.jpgP3220004.jpgP3220007.jpgP3220008.jpg

お昼休憩にPAの準備。マイク並べると一気にそれらしい雰囲気になりますね。 
2009.03.22jam 006.jpg

いよいよ始まりです。最初の演奏はジャム会有志バンド。両Y本さんのボーカルが違った個性でとってもいい感じになってきましたね。四国からふなやんも駆けつけてくれました。
2009.03.22jam 007.jpg 2009.03.22jam 009.jpg 2009.03.22jam 010.jpg 2009.03.22jam 011.jpg 2009.03.22jam 014.jpg

続いてジャム会が誇るギター3人衆+健太くん。日頃の練習の成果、見事なピッキングを披露してくれました。最後はあきちゃんも加わって難曲マンザニータも。
2009.03.22jam 018.jpg 2009.03.22jam 020.jpg 2009.03.22jam 021.jpg 2009.03.22jam 022.jpg 2009.03.22jam 026.jpg    

リリカルなフィンガーピッキングで決めてくれたO原さん。
isoさんサイドギター・わたしの歌でテネシーワルツをご一緒させていただきました。こんなセッションも新鮮で楽しかったです。
2009.03.22jam 028.jpg SANY0019.jpg* 

あらしく?おばしく?のTEAM OVER 60’sの面々。堂々のパフォーマンスです。あきちゃんも助っ人で参加。
2009.03.22jam 029.jpg 2009.03.22jam 030.jpg 2009.03.22jam 031.jpg

休憩を挟んで健太くんの登場。最初はソロで、次にあきちゃんとコンビで、さらにisoさんO田さんが助っ人のブルーグラスセットで、と魅力をいかんなく発揮してくれました。一段と、ギターの音色が綺麗になり歌にも深みが増した感じ。
2009.03.22jam 032.jpg 2009.03.22jam 033.jpg 2009.03.22jam 034.jpg 2009.03.22jam 035.jpg 2009.03.22jam 036.jpg 2009.03.22jam 037.jpg 2009.03.22jam 038.jpg 2009.03.22jam 040.jpgアンコールでは最近はまっているという高田渡も。 

最後はアバウツ。選曲は思いっきりあきちゃんフィーチャーで。
P3220028.jpg

ライブ終了後はまたいつものように自由にジャムで楽しみました。
こうして見ると並んでジャムする姿も絵になる二人です。
2009.03.22jam 041.jpg 2009.03.22jam 042.jpg

健太くん、遠方からホントにありがとうございました。
あきちゃんが帰省するときにはぜひ一緒にきて、また顔を見せてやってくださいね。
ジャム会メンバーの皆様もお疲れ様でした。たまにはこういう形式でやるのも、刺激があってよかったですね。またやりましょう。
   
posted by yoshimi at 10:56| 岡山 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | bluegrass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

In the Wind

inthewind.jpg一昨日3月15日に、ハーベストムーンのNew Album‘In the Wind’がリリースされました。
わたしは先日のホンキートンクで先行発売をgetし、すでに何度もリピリピ。さっそくにも感想をUPするつもりだったのですが、日常のいろんなアップダウン→終わって腑抜け状態、の日々で何も手につかないまま今日に至ってしまいました。
ということで、結局正式リリースを待ったことになってしまいましたが感想を書いてみたいと思います。

1曲1曲のレビューや、歌や楽器演奏の分析的な感想はそういうのが得意な方に譲るとして、わたしはアルバムを聞いて心に浮かんだ想いをそのまま綴ってみることにします。

ハーベストムーンは、わたしの大好きなバンドの一つです。綺麗なメロディの曲を端正に丁寧に歌ってくれるナンシーの心地よいボーカルを、確かなテクニックとセンスのいいアレンジバックアップして聞かせてくれるチームワークバッチリの演奏。王様がisoさんに言うところの「こんなん好きでしょ?」は、むしろわたしにこそ当てはまる殺し文句かもしれません。

そんな大好きなバンドの新作、ワクワクしながら耳を傾けました。
全曲オリジナル。そのこと自体も凄いことですが、なにより一つ一つの曲の完成度の高さが素晴らしいです。今までにも聞いたことのある耳馴染みのある曲がたくさんありますが、あらためて「え、これオリジナルだったん?」と気付く曲がいくつかあります。てっきりスタンダードなブルーグラス曲だと勝手に信じていたぐらい、ブルーグラスの曲として完成されていることにあらためて感嘆しました。

全編通して聞いてわたしの中に浮かんできたのは、え?と思われるような見当違いな言葉かもしれませんが、「京都の重み」でした。
京都の重み、なんて言うと、伝統の力とか、古き良きものの継承とか、そんなことが思い浮かぶかもしれませんが、そうではなく…長い長い時間、磨き続けられ洗われ続けて、研ぎ澄まされてきたものだけが持つことのできる、たおやかな強さ、と言ったらいいでしょうか?
決して保護され守られるだけの遺産ではなく、長く積み重ねられた時を経る間、常にそこにある日常として、折れることも朽ちることも忘れられることもなく溶け込み活かされてきたものの持つ、真に洗練された鋭利さやさらさらとたゆたう流麗さ、とか。悠久の時を経て自然に普通にそこに存在し続けている、一見変哲もないことの内包する力、凄み、とか。それこそが歴史の持つ絶対的な力といえるのでしょうが、その圧倒的なパワーに包み込まれることは、怖れでもなんでもなく、ただなんともいえない心地よさがあるだけ、と感じさせてくれる懐の深さとか。
そんな背景と基盤が感じられる生地の上に、本当に気心の知れた仲間達で作り上げたたくさんのセンスが、美しい完璧なバランスで構築されています。
ちょっとジーンとする曲もあります。その曲のこのアルバムでの立ち位置にさえ、誰にも真似のできないセンスを感じます。ピュアさとハートウォームさがあふれているのに決して重くない。いえ、重いのだけれど重さを感じさせない透明感と言ったらいいのでしょうか?本当に洗練されているというのは、こういうことを言うのだな、と思わせられました。

素晴らしいアルバムです。たくさんの方にこの心地よさを味わってもらいたいと思いました。
こちらから注文できるとのことです。

やっぱりやっぱり、こんなん好きですわ(^^)。
posted by yoshimi at 22:02| 岡山 | Comment(4) | TrackBack(0) | bluegrass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

健太くん来岡予定!

2007.01.07??〓〓〓01.jpgアバウツ京都ライブ後、すっかり呆けてしまいまして、弛緩しきっております。
もちろん、このシーズンオフのアバウツ3本勝負がつつがなく終了したというだけでこんなに緊張が弛んでしまったわけではなくて、予想通り前期は当たって砕け散り、中期・後期になだれ込んだ息子の受験日程がとりあえず終わったことや、isoさんはisoさんで職場の学校の入学者選抜という一大行事のためずっとピリピリしてたのも無事終わったことなどなど、いろんなことが(どちらもまだ結果出てないので完了したわけではないのですが)とりあえず一段落したので、詰めていた息をやっとホ〜ッと吐き出せた、というところ。

そうこうしているうちにもう3月も半ばを過ぎてしまいました。
気がつけば春分の日も目前。ついこの前まであんなに寒かったのに、本格的な春はそっと着々と歩み寄っているのでした。

そんな季節の展開を待つ間でもなく、心はきっともうとっくに春♪なはずの、もうすぐ花嫁になるフィドルのあきちゃんですが、この3連休に絡めてフィアンセの健太くんが北海道から来岡されるとのこと。ちょうど22日はジャム会なので、遊びに来てくれるそうです。
ちなみに芳賀健太くんはムーンシャイナー誌2006年8月号で「若者列伝 芳賀健太」として特集記事にもなった、ギターと歌の名手。2007年のお正月には、アバウツ大阪ツアーに同行してくれてアナザー冬フェスに出演したり、こちら2007年の朝倉フェスにも参加しました。こちら

…ということで、緊急企画。3月のジャム会は下記のようなミニライブを組み込んだ構成になります。
急なことですが、もしご都合がよければジャムしに遊びにおいで下さいませ。

--------------------------------------------------------------
岡山ジャム会緊急企画のお知らせです。

今度の日曜日3月22日(日)は月例岡山ジャム会の日ですが、今回は久々にPAをセットして、ミニ発表会&ライブを織り込んだ構成を企画しています。

ちょうど前後して北海道から芳賀健太くんが来岡し、ジャム会にも遊びに来てくれることのことです。
せっかくの機会なので、これに乗じて、先日の公民館文化祭での発表の余韻も続いている間におさらいしたり、ご都合で文化祭に参加できなかったジャム会メンバーの皆様にも日ごろの練習の成果を発表していただいたり、目前のフェスシーズンインに備えてチェックしたり、などなど、いつもとはちょっと違ったジャム会を楽しみたいと思います。

午前中はいつもどおりのジャム、午後からミニライブ、そのあとまたいつもどおりのジャム、という構成を考えております。ミニライブには、ジャム会メンバーの皆様が、日ごろの練習の成果をお聞かせしたいと思う外部のお客様のお招きも歓迎したいと思いますので、ご家族やお友達などにどうぞお声かけを。
急なことで恐縮ですが、どうぞみなさまよろしくご準備くださいませ。

♪岡山ジャム会ミニ発表ライブ♪

日時: 3月22日(日) 10:00〜(ミニライブは13:30〜)
場所: 芳田公民館
参加費:500円(通常通り)

タイムテーブル
10:00〜13:00  ジャム
(休憩・準備)
13:30〜14:30  岡山ジャム会ミニライブ
14:30〜15:00  featuring芳賀健太
15:00〜15:30  Grass Abouts

15:30〜終了まで ジャム

※以上は大まかな構成です。当日変更もありえますのでご了承下さい。
posted by yoshimi at 02:17| 岡山 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | bluegrass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月08日

京の春風は暖かでした〜アバウツ@ホンキー〜

2009.03.07honky 022.jpg 2009.03.07honky 026.jpg 

グラスアバウツライブ@ホンキートンク、おかげ様で無事に終了いたしました。
初めてお邪魔する超老舗のホンキー、どれくらいのお客様が来て下さるだろう?とドキドキしておりましたが、びっくりするぐらいたくさんのお客様においでいただき、また最後まで温かいご声援で盛り上げていただき、メンバー一同感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました!

また、今回のライブを計画するにあたって、最初から最後まで細かく親身にアドバイスとお世話を下さったとちころさん、お忙しいなか素敵なフライヤーを作ってくださったごくちゃんさん、そのフライヤーをあちこちで配布してくださったレコキンさん、そのほか応援してくださったすべての皆様に心から感謝いたします。

さらに、今回のライブを最後にアバウツを離れるあきちゃんに素敵なサプライズをご用意下さった、ようこさんはじめお気遣い下さった皆様、本当にありがとうございました。あきちゃん大感激しておりました。本人に成り代わりまして心からお礼申し上げます。

今回のアバウツ、わたし的には、しっかり気合も入り、でも気負い過ぎず、お聴きくださる皆様の温かい空気に後押ししていただいて、楽しくいい演奏ができたのでは?と感じています。最初はちょっと硬かったisoさんのMCも2セット目あたりからは絶好調でした。皆さんにたくさん褒めていただけてどんどんいい調子になってましたし、あきちゃんにも、@アバウツとして最後のいい時間を過ごしてもらえたのでは?とうれしく思っています。

本当にありがとうございました。
またどこかでお目にかかれますように!

2009/3/7(sat.)
Grass Abouts Live @HONKY TONK

【1st.】
1.Little maggie
2.Love And Welth
3.Shenandoah Breakdown
4.Cora Is Gone
5.I'm On My Way Back To The Old Home
6.Walls Of Time

【2nd.】
1.Old Fashioned Love
2.Washington County
3.Wishing Well Blues
4.Can't You Hear Me Calling?
5.Endless Highway
6.Traveling Soldier

【3rd.】
1.I'll Stay Around
2.Gentle Annie
3.Sugar Coated Love
4.Back Up & Push
5.Dark As The Dungeon
6.West Virginia My Home

【enco.】
1.Stand By Me
2.Save The Last Dance For Me

3/9追記。
ようこさんが記事をUPしてくださいました。こちら
バンマスによる画像はこちら
posted by yoshimi at 21:30| 岡山 | Comment(12) | TrackBack(0) | Grass Abouts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする