2009年11月05日

2009朝倉フェス 11/1メイン会場

【11/5 記事を追記しました】
明けて11月1日(日)、ふれあいフェスタ本番の日です。

週間天気予報では、日曜日だけ崩れて降水確率70%となっていましたが、朝起きた時点ではまだ降っていませんでした。曇り空ではありますがなんとなく大丈夫な感じです。睡眠不足でボーっとしている体と頭を、朝食にご準備してくださっているコーヒーとクロワッサンでたたき起こして、メイン会場に向かいました。

市町村合併が運営に微妙に影響しているフェスもあります。公共施設を利用している美星も、使用許可申請の手続きが前より面倒になったり日程に制限ができたり使用料が値上がりしたり。自治体のイベントの一環として開催されている朝倉はもっとダイレクトで、補助金が出なくなったとのこと。そのため今年はステージがなくなり、PAは朝倉ブルーグラスクラブ所有の私物を使用、オペレートも自前で行われました。
でも、メイン会場のロケーション自体が素晴らしいので、ステージが無くても全然違和感ありません。むしろ、演奏する側と聞く側とにより一体感が生じて、いい雰囲気が漂っています。

この日もやっぱりいつもと同じく、会場内をうろついたり出番に備えて練習したりしながらの観戦で、演奏を聴き損なったり画像を撮れなかったりしたバンドのみなさまにはホントに失礼いたしました。手許に画像がある限りのご紹介でゴメンなさいです。
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左:サンデーモーニング。岡山ジャム会のメンバーと愛媛の方達との混成で大学のOBつながりとのこと。ジャム会が続いていることが、こんなバンド誕生に少しはお役に立ってるのかな?と思うとやっぱりうれしいですね。シェラ・ハルのナンバーなど、選曲も素敵でした。
右:今治ゴスペルユニット。昨年まではお母さん達だけでしたが、今年はお揃いのTシャツで決めた子ども達も一緒で、元気度がパワーアップしていました。母親って子どもが一緒だと不思議と力が倍増するんですよね。それがよ〜く伝わってきて、見ているこちらも一緒に歌いたくなりました。

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会場風景3点。
左:練習するTODAY。この音の厚みは練習でも目だっていました。
中:こんなリラックスした感じでステージ観戦です。
右:PAブース。時々助っ人で調整してたOばたけさん。心強いです。

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左:センザンキ。朝倉ブルーグラスクラブの新人デビュー(?)はこのバンドから、とのご紹介でした。さすが日本一ブルーグラス人口密度の高い朝倉。
中:ハシオカショー。今日は衣装をビシッと決めています。もちろん演奏も決まっていました。これから年々成長がホントに楽しみです。
右:ガンさん。迫力たっぷりのギターとボーカルはこの日も健在でした。コーラスも息が合っていて素敵でした。こちらも、また来年聞かせていただけるのが楽しみです。

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左:この日のTODAYはmaedorinくんinのフルバージョンでますます重厚なサウンドでした。はっしーの衣装姿は見慣れているので違和感ないのですが、isoさんにはぶっ飛びました。本人とってもうれしそう。TODAYのみなさん、快くOKして下さってホントにありがとうございました。…にしても七五三みたい。banjoより千歳飴持たせたい感じ。
右:まがたま。正確にはTBB-1+2になります。メインボーカルのT中さんが欠席だったのが残念ですが、そのかわりつださんのボーカルと、お茄子ちゃんのリードボーカルがしっかり聞けました。ホントに、お世辞抜きで聞くたびに良くなりますね。次の機会がさらに楽しみ。

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ゲストタイムは宮崎さん。ソロボーカルと歌うマンドリンはやっぱり圧巻です。前夜祭に続きbanjo吉田悟士さんがお手伝い。最後にmaedorinくんも加わってエルクンバンチェロを。エルクンバンチェロといえば、しょうごさんの7回忌ライブももうすぐだそうです。

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時々ぱらつくぐらい、時には晴れるかな?と思わせるような感じもしていた空模様が、ゲストタイム後半ぐらいから段々とご機嫌悪くなってきました。それでも、まだ中止するほどの雨ではなくて、なんとか最後までもってくれるといいなと祈りつつ、プログラムは続きました。
左:デイジーヒル。1曲目でWest Virginia。大好きな曲です。ようこさんのレパはほとんどどれも好きなのですが、最近のレパとずっと以前から歌っておられる曲とではやっぱり聞いてる思い入れが少し違って、West VirginiaやScraps From Your Table、Custom Made Woman Bluesなんかを演奏してくださるときゅんとくる度合いが高くなります。一瞬、初めて聴いた時に戻っちゃうからだと思います。次がアバウツの出番で、袖から落ち着かないまま聞いていたのですが、それでもきゅんとくる度合いの高かったこの日の選曲でした。
右:アバウツ。嵐を呼ぶグラスアバウツの面目躍如?持ち時間の間にもどんどん雨が本降りになっていきました。逆境に強い(?)アバウツ、やってる本人達は最後までいいテンションで演奏はできたのですが…聞いてくださる方達には本当にお気の毒でした。最初はステージ前で聞いて下さっていたありがたいお客さんもいらしたのですが、最後はほとんど全員テント下に雨やどり。
2009.10.31asakura 125.jpgそんな中、カントリーダンスの方達は雨をものともせず、水溜りの中で軽快にステップを踏んでおられました。なんだか感動。


次のカルブレイスは最後まで演奏してくれましたが、その後PAからNGが出て結局雨天コールドに。広場でのイベントや出店ブースの方達も大急ぎで片付け始めているようです。演奏終わったらお腹満たしに行こうと思っていたのですが残念ながら無理のよう。バンマスが毎年楽しみにしている餅撒きも、並んでお餅をいただく形に急遽変更して終了したそうで、がっかりのバンマスでした。

雨の中バタバタしながら撤収して、ご挨拶もそこそこに、そしてろくにお手伝いもしないまま、帰路に着くことになってしまいました。
帰り道はずっと雨の中。瀬戸内もまるで雲の中を進んでいるかのようでした。
こうなると、行きがけにきれいな夕日が見られてホントによかった?

主催のoyavinはじめ朝倉スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。そして今年も楽しい楽しい二日間を本当にありがとうございました。
また来年、今度は美星でゆっくり楽しんでいただけますように。もちろんそれまでにお会いできる時には一緒に遊んでやってくださいね。

 
posted by yoshimi at 11:21| 岡山 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | festival | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

2009朝倉フェス・10/31前夜祭

2009.10.31asakura 002.jpg福岡フェスのすぐあと、「せんざんきとおでんがどうしても食べたいので、朝倉へ行きます」とひろひろから連絡がありました。学生は学生なりにいろいろ忙しいらしくて、岡山到着を待ってやっと出発できたのはもう前夜祭が始まるぞ、という時間。最初の方の出番のバンドのみなさんには聞けなくてごめんなさい、でしたが、行きがけからこんな瀬戸の夕日を見ることができました。

朝倉フェスは21回目。oyavinから、皆勤賞のアバウツとご紹介いただきましたが、正確には皆勤賞はisoさん。バンマスは負傷で1度、わたしは息子がおなかにいた第1回と子どもの学校行事でどうしても抜けられなかった時の2度、欠席しています。それでもそれ以外はずっと参加してきたんだなあと思うとなんだか感慨深いです。小さな子ども連れでも楽に参加できる優しいフェス。環境の良さももちろんですが、なによりスタッフのみなさんの温かいお心遣いこそが、21年間ずっと継続されている原動力だと改めて感じます。こんな素敵な兄貴分がいるからこそ、美星も続けてこれているんだなと、朝倉に来るたび思いを新たにします。

2009.10.31asakura 007.jpg日も暮れかかって到着するとちょうどバンマスのソロパフォーマンスが始まるところでした。ホントはバンドセットでの予定だったのかな?フェスではめったに見れない聞けないバンマスのソロですが、今回のは、わたしに言わせればほんの片鱗。その真髄を聞きたい方は倉敷忘年会へぜひ!
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ひろひろのお目当てのおでんとせんざんき。毎年フェスシーズンの締めにこれをいただかないと落ち着きません。今年もとっても美味しくいただきました。鯛めしのおにぎりも朝倉のはホントに美味しいです。

年に一度ここで会う人や毎月のようにあちこちのフェスで会っている人達入り混じって、食べて飲んでしゃべって、ホントに賑やかで楽しい前夜祭です。
毎度のことながら、立ったり座ったり練習したりの、うろうろしながらのステージ観戦なので全部のバンドの画像がなくてすみません。

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ハシオカショー。福岡に続きフェス子の成長を楽しく見守らせていただきました。朝倉の前夜祭会場はステージと客席が至近な上、会場が明るい宴会場なので、みんなの顔がステージからもよく見えます。そのためかしょうくん、ちょっと気が散っちゃったかも?でも、ベテラン達だって歌詞が飛ぶことはしょっちゅうですもんね。それに、それでもちゃんと立て直して歌い切るのはさすが。もちろん大拍手喝采を受けました。

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神大2回生バンド・カルブレイスです。好感度抜群の若者5人、選曲といい演奏姿勢といい、おっちゃんおばちゃんのハートをがっしりと掴む素晴らしいパフォーマンスでした。彼らのような若者が出てきてくれるのなら、日本のブルーグラスの未来は大丈夫かもしれません。

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中四国が誇るバンド3つ。
左:地元朝倉の今年のスペシャル・王府井ディナーショーバンド。今年はカルテットコーラスも聞かせてくださいました。きれいにハモって素敵でした。ベースに元きなこもちのS君が加入してますますサウンドが強力になりましたね。
中:徳島のサーティーグラス。長年同じメンバーでバンドを続けるのはホントに大変です。こんな風に自然にさらっと、しかもレベルの高い演奏活動を続けておられるサーティーのみなさん、尊敬してます。
右:福山のクロウフライズ。実は美星にも朝倉にもすっごく近いんですよね。彼らも同じく、ずっと変わらぬメンバーで練習を重ねているバンド。相変わらずしぶい選曲です。

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今度は遠方からの皆様。
左:おなじみ大阪のめおとデュオ・デイジーヒル。ようこさんのマーチンの音を久しぶりに聞かせていただけました。上品で深みがあってそれでいてキュートな音。選曲もまたまた大好きな曲ばっかりでうれしかったです。それぞれの曲の持つ違う表情をキチンと歌い分け演じ分けるパフォーマンス。今回もまた新たに勉強させていただきました。
中:まがたま。実は愛知滋賀京都のTBBです。今回はエントリーが間に合わなかったのですが、キャンセルが出て急遽演奏を聞かせていただけることになりました。また同じことを言ってしまいますが、ホントに聞くたびにまとまりが出てきますね。いいバンドが出来ていく過程をリアルタイムで見させていただいてるのはとてもワクワクします。
右:距離は近いですが連絡船を乗り継いでのガンさん。今年の夏は、選挙と重なって斎島のイベントが中止になってしまい、遊びに行けなくて残念でした。oyavin&ごろぎさんとは同い年トリオなのだとか。そのせいなのか、当日合わせとは思えないぐらい息が合ってました。

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アバウツです。あきちゃんが嫁ぎ、あきちゃんinバージョンでベースをお願いしていたおおたさんも諸事情で土日がお忙しくなって、今年は久しぶりにコア・アバウツに戻りました。ですが、どう表現したらいいんでしょう、あきちゃんとおおたさん加入で鍛えられた部分に改めて気付いた感じの今回の朝倉・アバウツでした。また新たな目標が見えてきた感じです。

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滋賀のプロのbanjo売り・吉田悟士さん。一人で、つださんと、takaさんと、と3変化を見せてくれました。一人で演奏してもお客さんの耳を捉えて放さないのはさすがです。

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神戸のTODAY。美星に続いて、isoさんがbanjoで雇っていただきました。なおみちゃんがステージから「よしみさん、心配しないで」って。そんなに不安な顔をしてたんですね(実際、ちゃんと弾けるか不安だったので)。フィドルの若手第一人者S井くんが加わってさらに音の厚みと曲の表情が増し、圧巻の演奏でした。Homesick Angel、ホントに聞き惚れます。きみちゃんのベースもますます冴えて、最近では余裕が感じられるぐらい。

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朝倉ブルーグラスクラブ。毎年、本当に素敵なフェスをありがとうございます。21年前からずっと変わらず、今年もここで私たちを出迎えてくださった皆さんの温かさと、一緒になにかを作っていくことの心地よさが伝わってくる演奏でした。帽子とってもダンディでしたよ、あおのさん。

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トリはゲストの宮崎勝之さん。宮崎さんがゲストとして朝倉に来られるようになってからも、もう10年以上になります。ソロだったり島根の守屋ブラザーズと一緒だったりバトルワンだったりJBBだったり、毎年朝倉のみなさんに最高のパフォーマンスを届けている宮崎さんです。

・・・のゲスト演奏を聴きながら、最前席でスモークチキンに舌鼓を打つ人達。実は、isoさんの職場での生産品であるスモークチキンがちょうど売り出されたので、会場に持参していたのを、朝倉スタッフのN村さんがタイミングよく温めて出して下さったのでした。
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今回のは燻し具合も塩加減もホントに絶妙でとっても美味しかった。
丸ごと一羽分の鶏がまたたく間に取り分けられて骨だけになりました。行き渡らなかった皆様にはホントにごめんなさいね。

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骨までしゃぶってご満悦。

プログラム終了後も熱気は冷めやらず、いつものようにこのあとジャムも口ジャムも明け方まで続いていました。
日曜日は7時には朝食、8時にはプログラム開始です。また睡眠不足の日曜日になるのは必至。でも、それでも寝てしまうにはもったいない土曜の夜も、やっぱりこれで21回目。
(続く)
 
posted by yoshimi at 12:03| 岡山 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | festival | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

2009朝倉(とりあえずこの2枚)

10/31、11/1の朝倉フェスに今年も参加してきました。西日本のフェスシーズン締めくくり、今年は日曜日の午後から大雨になってしまい、残念ながら途中で雨天コールドとなりましたがそれでもやっぱり楽しい楽しい2日間でした。
記事はあとでゆっくり書くことにして、今年のベストショットから2枚。
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左:TODAYの決め 右:アバウツをバックにとな山さん
posted by yoshimi at 10:49| 岡山 曇り| Comment(4) | TrackBack(0) | festival | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

2009福岡フェス・続きの続き

【10/16追記】2009福岡フェス・続き後半にもコメント入れました。

・・・ということで続きの続きです。
実はここから後、画像が撮れていません。キャンプファイヤーの画像を撮った直後に「電池切れ」の表示。ん〜、でも来る途中のSAで電池買って入れたばっかりなんですけれど。たった一日で切れてしまったことって今までないと思うんですが・・・?もしかしてですが、寒いと電池って早く消耗したりするのでしょうか?そんなわけないか。

まあとにかく、どんな理由かわかりませんが電池切れで翌朝以降の画像が全然ありません。すっごくいいお天気だったし、日曜日ならではののんびりした雰囲気を画像に残しておきたかったのに本当に残念です・・・

キャンプファイヤー後、isoさんちょっと小腹が空いたということで、夜食用にストックバッグで持参した豚汁を温め、関西の某有名人ご夫妻(って伏せなくてもバレバレですが)とおしゃべりして、やっとやっと長い一日が終わりました。すごく冷え込んだ夜でしたが、それでもやっぱりバンガローはテントとは違います。しっかり着こんで、シュラフと貸し毛布2枚の完全装備で快適に眠ることができました。

明けて11日(日)。とってもいいお天気です。このフェス明けの日曜日ののんびりまったりちょっとけだるい感じ、ホントに大好きです。
まだ起きてきている人もそれほどいない静かな会場で、Lonesomedobroさんの珈琲ブースはもう始動していました。朝、コーヒーの香りの漂う会場ってやっぱり最高ですね。それだけでうれしくなってしまいます。

iso家の朝食は、レトルトのミネストローネをお鍋に空け、さとうのご飯を入れて温め、溶き卵を流した簡単トマトリゾット。これは手間も要らず、寝不足とまだ酔っ払い気味のフェス明けのお腹にはもってこいで大正解でした。
そうこうしているうちに日曜日のプログラムがスタート。

fukuokamorning.jpg(Y)

今回、iso家は日曜日の出番はありません。木立を抜ける新鮮な朝の空気を味わいながらのんびりとステージ観戦しました。わたしにとっては最高に贅沢な時間の過ごし方です。

そんな時間をもっともっと過ごしていたいところですが、フェスのプログラムはお昼までで終了。なにが、というわけでなく、ちょっと寂しくて心残りなのはどこのフェスに行った時もいっしょです。
サイトの片付けもバンガローの撤収も気が急くことなくのんびりペースで大丈夫、荷物を全部車に積み込み、スタッフのみなさまに一旦はご挨拶をして会場を後にしました。

一旦は、というのは、今年も夕方からDIXIEでの打ち上げにお邪魔することになっているから。昨年は、打ち上げ終了後帰宅したので、ビールを飲めなくてとっても残念な思いをしたisoさんでしたが、今年は満を持してホテル泊の手配済みです。

お昼ご飯にラーメンをやっつけ、ホテルにチェックインし、とな山さんをスーパー銭湯にお送りして準備は万端です。銭湯から帰って来たとな山さんと再び合流してDIXIEへ。
今年もDIXIEの美味しいお料理と友人達との楽しいおしゃべりが待っている、と思うだけでワクワクしてきます。

@salad.jpg(Y) Aoister.jpg(Y)
Bclubcake.jpg(Y) Cstake.jpg(Y)

@生ハムの下にはシーザーサラダっぽい超美味のサラダが隠れています。
A絶品・オイスターロックフェラー。牡蠣が苦手な私が昨年大好きになった牡蠣料理。一年間待ちこがれてました。
Bこれは今年のナンバーワンでした。ルイジアナクラブケーキ。蟹の身がいっぱいでソースが最高に美味。一緒にパンが出たのですが、ソースだけパンにつけても美味でしたが、蟹ごとパンに乗っけて食べたらたまらない美味しさでした。またぜひ食べたい一品。
Cステーキも焼き加減といいグレービーソースのお味といい、一瞬言葉が出なくなるほど美味です。

このほかにトルティーヤのような薄い焼き生地にチリコンカーンぽいソースや具材が載ったお料理やポークビーンズも。お腹いっぱいになりました。お酒好きの方達には、ビールも美味しいし差し入れの焼酎や自家製梅酒もとっても美味しくて、すっごく幸せになれた会食でした。幸せな気分だとおしゃべりも進み、昨年は楽器出して順番に演奏、というのもありましたが、今年はとにかく飲んで食べておしゃべりして・・・で本当にあっという間に時間が過ぎてゆきました。

フェスと同じく、楽しい時間もいつかはお開きにしなければいけません。とっても後ろ髪を引かれますが、幸せな気分のまま、ホテルへの帰路に着きました。バス通りまで出てタクシー拾いましょう、と思っていたらW&Wベースのふくながさんが車で送ってくださいました。
楽しいフェスを過ごして、美味しいお料理をお腹いっぱい食べて、愉快な会話をたくさん楽しんで、ホントにこんな贅沢してていいのかしら?とちょっとうしろめたくなるぐらい。ホントにホントに、ありがとうございます。出会ったすべての人達とすべての出来事に心から感謝したくなるような幸せな一日でした。

翌日、12日(月)。
この日も最高によいお天気でした。起きて、身支度して荷物をまとめて、チェックアウトして朝食を食べた後、昨夜はDIXIEに泊めていただいたとな山さんをお迎えに。
(山)
fukuokatonayama2.jpg 上田さんホントにありがとうございました。
また来年、でもそれまでに、ライブとお料理を楽しみにお邪魔できるといいなあと思います。それを目標に、またいろんなことに頑張っていけそうです。

(山)
fukuokatonayama3.jpg3日連続の最高のお天気に見送られて九州を後にしました。
isoさんと二人で出かけると、行って帰るまでの間に絶対一度は喧嘩するのが常ですが、どなたか一緒の時にはそれもなく、ホントに楽しい道中を過ごすことができて最高です。今回もとな山さんとご一緒できて、楽しさが2倍にも3倍にもなりました。

(山)
fukuokatonayama1.jpgとな山さんはもとより、今回もいろんなシーンでたくさんの方にお世話になりました。
(t)
fukuokataka.jpg上田さんとW&Wのみなさまはじめフェススタッフのみなさま、一緒に演奏してくださったtakaさんといのべさん、夜美味しい餃子とお酒をご馳走してくださったTODAYのはっしーとなおみさん、一緒に遊んでくださったたくさんの方々、ホントにホントにありがとうございました。
また遊んでやってくださいね。

※画像を拝借いたしました。(Y)はようこさん、(山)はとな山さん、(t)はtakaさんから。ありがとうございました。
posted by yoshimi at 00:53| 岡山 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | festival | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

「2009福岡フェス・続き」追記しました

2009福岡フェス・続き前半にコメント入れました。
続きはまた後で。
posted by yoshimi at 10:58| 岡山 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

2009福岡フェス・続き

最近はデジカメを持ち歩くことすらサボり気味でしたが、今回は久しぶりに画像を記録しよう、とちょっと気合を入れておりました。が、その気合もちょっと空回り。ずっとサボっていたので、どうも撮るタイミングをずらしてしまいます。
それぞれのコメントはあとから入れることにして、まずはこんな感じ。

【10/15追記】
とな山さんからisoさんにメールが来たのは先月の半ばごろ?だったでしょうか。お仕事の都合で滋賀・中部方面組の出発時刻に間に合いそうにない、どうしようか?とのご相談。
iso号はいつものように金曜日の深夜に岡山を出発の予定なので、それまでに岡山までおいでくだされば全然OKです。以前、同じパターンで仙台のM宮さんとご一緒したこともあります。あの時もすっごく楽しかったですし、今回もきっと楽しい旅になること間違いなし。

待ちに待った9日(金)予定通りとな山さんとご一緒に岡山を出発。山陽道を西へ向かいます。同じ山陽道の上に、前後して中部・滋賀組と尼崎組も走行中の情報がメールでやりとりされます。どこかのSAで落ち合ってジャムでもしましょう、なんていうわけでは決してないのですが、みんな同じようにワクワクしながら福岡に向かっている様子を想像するととっても楽しい。
小腹が空いた、とちょっとお夜食にしたり、さすがに眠くて仮眠をとったりしながら、壇ノ浦SAに到着したのは10日(土)朝6時半。
2009.10.10fukuoka 002.jpgとってもきれいな朝日でした。お天気は上々のようです。今年も楽しいフェスになりそう。


同じ頃、中部滋賀組は早々に福岡到着後、早朝からラーメン替え玉にトライしようとしていたらしく、また尼崎組は古賀SAで仮眠ののち朝ご飯の予定とのこと。夜食がまだお腹に残っている感じのiso号は古賀SAをスルーしてまっすぐ会場に向かいました。今年は大宰府天満宮も温泉もパス。高速道路はどれだけ走っても1,000円なので、長崎道東脊振ICから会場を目指すことにします。

2009.10.10fukuoka 004.jpg・・・そうはいっても、せっかくとな山さんとご一緒なので吉野ヶ里遺跡を外から見るぐらいはして行きましょう。ということで、勝手知ったる撮影ポイントへ。「こんな大きいものがあるのに、近所の人だ〜れも気付かへんかったんかな?」ってisoさん毎年言うてます。

道を間違えることもなく、無事に会場に到着しました。
昨年までの会場のグリーンピアなかがわは、7月の集中豪雨で被害を受け、まだ復旧していないとのこと。そこで今年は2003年までの会場だった背振キャンプ場に移動しての開催となりました。
2009.10.10fukuoka 006.jpgグリーンピアの会場は、設備がとても整っていて超快適に過ごせる場所ですが、この以前の会場もわたしは大好きです。きれいなせせらぎのそば、杉木立に囲まれたいい雰囲気のスペースに、ステージと客席、売店ブースや宿泊用のバンガローが近すぎず遠すぎずちょうど良い距離感で収まっていて、フェスのいろんな楽しみををゆったりと味わうのにはもってこいのロケーションとキャパという感じ。

2009.10.10fukuoka 010.jpg会場ではステージの設営が始まっていました。が、まだ主催者のみなさまは到着していらっしゃらないみたい。やった〜、一番乗りです。受付にいらっしゃった管理者の森林組合の方(むっちゃ良い方でした)に駐車しても良いかどうかお聞きして、とりあえず乾杯。
早く誰か来ないかな〜?とはしゃぎながら朝からビールの「いそやまだ」、ホンマに遠足の朝に限ってむっちゃ早くから校庭に集まってくるちょっといちびりの男子のまんまです。

そのうちスタッフの皆さんや中部滋賀組尼崎組etc.だんだんと到着されて賑やかになってきました。iso号メンバーもいつまでもいちびっとらんと、荷物をバンガローに移動したり居場所サイトを作ったり、さあフェスが始まります。
(続く)

【10/16追記】
プログラムがスタートしました。ステージ前の客席はもちろん、バンガロー付近にいても演奏がよ〜く聞こえてくるのがこの会場のいいところ。
ずっと客席に座っていたわけではなくて、いろんな作業をしたり、おしゃべりしたり、飲んだり食べたり、自分達の練習をしたりしながらステージに耳を傾けていたので(言い訳)、画像を撮りそこなったバンドもたくさんあります、ごめんなさい。でも耳だけは、いつもステージの方にロックオンされていました。


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左:主催者バンドWood & Wire。今年も素敵なフェスを本当にありがとうございました。

右:New river ranch。K岡さんのボーカルが相変わらずオシャレでかっこいいですね。


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左:Blue* Daisy。今年もすっごく楽しませていただきました。MCも演奏もますます堂に入り、歯切れのよい心地よいパフォーマンスでした。ハモもきれいに合っていて素敵でしたね。

右:Lonesome hair band。熊本+福岡と滋賀の助っ人で。ここでしか聞けない組み合わせ。こういうのもフェスの楽しみの一つです。


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(画像左はようこさんとこから無断拝借です。すみません。右はtakaさんから拝借しました。)
今回のiso家は、マンドリンを愛知のtakaさん、ベースを大分のいのべさんにお手伝いいただいて、‘partial Abouts’として演奏させていただきました。九州のフェスならではの組み合わせ・・・というわけではないですが(お二人ともいろ〜んなところでお会いしているし)初めての編成なのでとっても楽しみでした。めったに無い顔合わせだし、選曲もいつものアバウツとは違う曲を選んでみました。思ったとおり、いえ思った以上に、心強くて気持ちいいバックアップをしていただき、練習の時からステージ終わるまで通してとっても楽しい時間を過ごすことができました。takaさんいのべさん、ホントにどうもありがとうございました。また機会があったらご一緒させてくださいね。
選曲は
1.When the roses bloom in Dixieland
2.I can read between the lines in your letter
3.Hard times
4.I get the blues when it rains
5.Home
の5曲。


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ハシオカショー。今回はピンボケ画像ばっかりの中、翔君のステージがきれいに撮れてよかったです。たとえよそ様のお子さんでも、フェス子の成長を見守るのはフェス母の楽しみでもあります。


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左:Lemon Slice。今回は師匠と姐さんはご都合で日帰りだったので、ゆっくりお話もできず残念でしたが、演奏はいつもどおりの素敵ステージ。今回は、LSのレパの中でも特に好きな‘Hobo's Meditation’や‘Birmingham Turnaround’を演ってくれてとてもうれしかったです。

右:Kana Grass。九州の女性ボーカルの方達はみんなホントにすっごく上手くて感動してしまいます。Kanaさんの歌を聞いているうち、その昔、宝塚で聴いてノックアウトされた西南学院大の前田康美さんを思い出してしまいました。


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左:BMB。画像ボケまくりですね、すんまそん。でも演奏は今日もキレキレでした。

右:TODAY。マンドリンレスでbanjoインのパターン、M下さんのbanjoがよりフィーチャーされててとても楽しかったです。


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左:岡部はちろうさん。福岡のラジオでDJをされているそうです。ウクレレの弾き語りでハワイアンや日本の歌謡曲などを。穏やかな語り口調と相まって、まったりと寛がせていただきました。

右:今年のゲストバンドHarvest Moon。CD発売ツアーの今年はあちこちでたっぷり演奏を聞かせていただけるので、ファンとしてはうれしい限りです。この時間にはかなり冷え込んできていて、ステージの上もとっても寒そうでしたが、こんなに寒くてもちゃんとCDの通り間違えずに指が動くおのちゃんはすごい!とisoさん感心することしきり。


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左:Happy House Jazz band。画像がブレまくりで全員写ってるのがありません、ごめんなさい。毎年、ブルーグラスの合間にとってもオシャレで粋なデキシーランドジャズを聞かせていただけます。重なった年齢の分だけ、人としても演奏者としてもカッコよさが増していく、っていうのは憧れですね。

右:TBB。今年衝撃のデビューを飾った話題のバンド。わたしは滋賀フェスに続いて2回目でしたが、聞くたびにバンドらしくなっていってる感じ。楽器もコーラスもさらにバランスよくなってました。なにより、メンバーのチームワークのよさが演奏に表れていて好感度◎です。こういうバンド好きだなあ。


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左:Rose Garden。今年の福岡フェスで、いちばん楽しみにしていたバンドといっても過言ではありません。2005年の飯田高原フェスで初めて聞かせていただいて、とっても印象に残っていたバンドでした(ここに記事)。あれから4年、あの時のナチュラルな印象は残ったまま、より多彩によりパワフルに、すっごくスケールアップされていました。選曲も素敵だし、一人一人の声はそれぞれ個性があってとっても魅力的。・・・の上に、ハモった時の響きがすごくきれいで、僭越ながらプッチMONをやっていた身としては、あ〜こんなんまたやりたい!とうずうずしてきます。ぜひまた、九州以外でも聞かせていただきたいなあ。

右:Daisy Hill。今回のようこさんのお花がちょっとかんざしっぽい和テイストで、これまた僭越ながらとっても可愛かったです。isoさんの感想は「めおとというより、ちょっとおとなし目のお兄ちゃんとお転婆なその妹っちゅう風味」。演奏はいつもどおり、心地よく聞かせていただきました、が、またまた僭越ながら、なんだかハモがいっそうよく合うようになってきたように感じられました。それとそれぞれの曲の練りこみ方が一段と深くなったような。二人、という最小ユニットでバンドの音を作っていく作業、レモンスライスさんもそうですが、すごく緻密に考え抜かれた音作りをされているのがとてもとても勉強になります。(このあたりとっても真面目なiso家です。)


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どっちも千日前 Bluegrass album band。ただしG&Vo.は徳田さん、マンドリンは贋慎さんでした。さらにSOTのドブロプレイヤーにしもとさんが特別出演。banjoのレコキンさんとベースのぎあらさんだけがオリジナルメンバー。オリジナルの千日前はだいっすきなバンドなのですが、このメンバーはこのメンバーで、また違ったテイストで良い感じでした。「福岡千日前」ということでまた機会があったら聞いてみたいです。「千日前」という地名は、銀座ほどではないにしろ割と各地にあるようですしね。(岡山にもあります。)


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左:Lonesome wood & wire strings。岩国のドブロプレイヤーかつブルーグラスブレンドコーヒーで有名な珈琲店主Lonesomedobroさんと主催者バンドWood&Wire+banjoいのべさん、というコラボ。緊張感と迫力に満ちた、圧倒的な演奏でした。‘City of New Orleans’ドブロのイントロが始まった時からヒューヒューしてしまいました。ボーカルも間奏もむっちゃくちゃカッコよかったですね。

右:Back in Business。九州にたくさんある素敵なバンドのひとつ。どのバンドも個性的で温かい感じがする、というのをいつも九州のバンドから感じます。演奏がホットなだけでなく、それぞれの方の人柄もとっても個性的でみ〜んな包み込んでしまうような温かい感じがします。ももだにさんの笑顔と語り口調大好きです。


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左:Hatcherys。こちらも九州を代表するバンドの一つ。ワンマイクパフォーマンスとバランスバッチリのコーラスはやっぱりカッコいいですね。実はなにげに選曲がアバウツとかぶっていたりするので、すごく一方的にシンパシーを感じています。

右:エンディングジャム。この頃にはホントに息が真っ白に見えるぐらい冷え込んでいましたが、ステージの上は最後までとってもホットに見えました。


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土曜日のステージがすべて終了して、さあこれからジャムタイム?だったのですが、とにかく寒さがハンパではなく、もちろん防寒の用意はしていっているものの、着ぐるみぐらい着こんでもまだ寒いぐらいでした。
そこで登場したのが焚き火。やっぱり火は偉大ですね。火を囲んでいるとホントに身も心も暖かくなります。暖まって元気になってきたところで、最初はキャンプファイヤーの歌→最近デフォルト状態?の懐かしの昭和歌謡&フォーク全集へ。楽しいフェスの夜はまだまだ終わりません。
posted by yoshimi at 17:41| 岡山 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | festival | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

2009福岡・背振フェス

福岡フェスに行ってきました。今回は往復の道中をとな山さんとご一緒させていただいて、と〜っても楽しい3日間となりました。詳細はあらためて。取り急ぎ、関門海峡でのお約束ポーズと会場入り口。

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posted by yoshimi at 22:17| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | festival | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする